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なかがわ水遊園に行ってきました

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久しぶりに快晴の日曜日、家族で栃木県大田原市の『なかがわ水遊園』に行ってきました。

海のない栃木県でまさかの水族館です。自宅(茨城県水戸市)から車で2時間弱、水族館に向っているのに周囲の景色がどんどん山深くなるのは不思議な感覚でした。

なかがわ水遊園

『なかがわ水遊園』はその名のとおり那珂川沿いに建てられた水族館で、那珂川水域やアマゾンなどの淡水に生息する生き物が主な展示物になっています。

淡水の生き物って海の生き物と比べたらそれほど見ていて楽しいもんじゃないと思い込んでいましたが、予想外に見応えがあり、いい意味で裏切られました。

展示エリア『那珂川ゾーン』

展示エリアの前半は『那珂川ゾーン』。イワナやヤマメ、アユといった那珂川に生息している魚が迎えてくれます。

川魚の展示

建物が天井から直接太陽光を取り入れるつくりになっているので、水槽の水がキラキラ光ってキレイです。屋内施設ですが、ぜひ晴れの日に足を運んでいただきたい。

水槽

那珂川ゾーンの途中には、ザリガニやカメ、ウニ、ヒトデ、トラザメなどに触れることができるコーナーもありました。が、怖がりの息子は何も触ることができませんでした。僕がカメを捕まえて甲羅だけでも触らせようとしましたがそれもままならず…。動物は好きなのですが爬虫類、甲殻類、虫はまだ触ることができないようです。なんだかなぁ…。

ふれあいコーナー

ふれあいコーナにて、気になるけどふれあえない息子。

ほかにも小さな魚や水草、外来種まで、那珂川に棲む多くの生き物たちをみることができ、那珂川のことをかなり知った気分になれます。

展示エリア『世界の川ゾーン』

那珂川ゾーンを抜けると大きなトンネル型水槽から始まる『世界の川ゾーン』です。

トンネル型水槽ではピラルクーやアロワナなどの巨大淡水魚が展示されており、かなりの迫力。息子も釘付けでした。

トンネル型水槽

ほかの水槽にはピラニアや南米生息のカエルなど、よその水族館と比べると小さめの展示面積ですが、なかなか充実していました。

展示エリア『あこがれの海ゾーン』

展示エリアの最後はたったひとつの水槽で構成された『あこがれの海ゾーン』。ツノダシやナンヨウハギなどお馴染みの海の熱帯魚たちが展示されています。

憧れの海ゾーン

というかこんな内陸の水族館で海水の調達とかどうしてるんでしょうか。考えただけでも大変そうです。

企画展『妖怪フェスティバル』

妖怪フェスティバル

夏の企画展として、変わった形や生態の生き物を妖怪に見立てて展示する『妖怪フェスティバル』が行われていました。妖怪モチーフの企画展はタイミング的にも季節的にも「今やっとけ!」って感じでしょうが、ロゴの特に『妖怪』の部分がアレのアレにそっくりすぎて気が気ではありません。だ、大丈夫なんでしょうか。

展示そのものは演出や解説文にもかなり力が入っていて、見ごたえがありました。高級魚のメガネモチノウオさんを妖怪扱いするあたりに、この企画展に対する担当者の相当な覚悟が目に見えるというものです。

昼食

お昼は建屋内の『アマゾンカフェ』で。ピラルクーが食べられるというので期待していましたがタッチの差で品切れ。残念ですが仕方がない、かわりにカレーを食べました。

アマゾンカフェ

息子の頼んだキッズカレーはご飯が魚の形になってました。子どもはこういうの、すごく喜ぶのでありがたいです。

キッズカレー

隠れた本命『水の広場』

ながかわ水遊園の魅力は水族館だけではありません。敷地内には広大な芝生の広場やアスレチックなど、無料で利用できる施設がたくさんあります。

芝生広場

敷地内の芝生広場、無料で利用できます。

なかでも夏季限定の施設『水の広場』は見逃せません。かなり広めな子供向けのプール、噴水、回転しながら水を噴射するシャワー的なものなどなど、ヘタな市民プール顔負けの水遊びエリアが無料で利用できます。芝生広場のすぐ隣なので皆広場にテントを広げ、のんびりと水遊びを楽しんでいました。駐車場も無料なので、水族館に入館しなければお金をかけずに1日楽しく過ごすこともできそうです。

水の広場

夏季限定の『水の広場』、無料と思えない規模。

今回はろくに下調べもせず「ちょっとした水遊びコーナーがあるんでしょ?」ぐらいの感覚で息子の水着だけを持って行きましたが、テントや万が一のための大人の着替えも持って行けば、よりのんびりかつ楽しく過ごすことができたかもしれません。家からはちょっと遠いけど、次回は充実装備でリベンジしたいものです。

ほかにも体験学習のプログラムや釣った魚を調理して食べられるコーナーなど、敷地内ではできることがたくさんあるようです。季節によりプログラムや利用できる施設が違うようですので、細かいことは公式サイトでどうぞ。水族館も大人600円、子ども250円(小学生未満の幼児は無料!)とかなりリーズナブルなので、近隣にお住まいの方はぜひ1度足を運んでみてください。子どもは間違いなく喜ぶと思います。

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pageruといいます。
栃木県某町在住、1980年生まれのサラリーマン。
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写真・ゲーム・特撮が好きですが、残念ながら全部浅いです。