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沖縄旅行に行ってきました(番外編:ホテルの感想編)

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2016年9月26日から29日にかけて3泊4日で行った沖縄家族旅行の記録。4日間の様子を順番に書いてみた記事は前回で終わりましたが、今回の記事は「番外編」ということで宿泊したホテルの感想を書かせていただこうと思います。

ホテル外観

ホテル外観

今回宿泊したホテルは『ホテルマハイナ ウェルネスリゾートオキナワ』。楽天トラベルで予約しました。いわゆるリゾートホテルですが、その中では比較的リーズナブルな価格帯に入ると思われます。とはいえ、リゾートホテルだけあって、施設はどこも広々としていて綺麗。特にホールやレストランなどの共有スペースは非常に綺麗でした。

エントランスホール

エントランスホール

スタッフの方々

スタッフの方の対応はとても良く、ホテル内のどこに行っても小さな子どもを付かず離れず見守っていてくださったので非常に安心できました。親である僕たちがフロントで話している間、長男の訳のわからん話(スタッフさんにシーバトロンの説明を一生懸命していた)を聞いてくれていたのもありがたいやら申し訳ないやら…。

どの方も過剰にコミュニケーションをとってくるわけではなく、必要な時に過不足なく対応してくれたところが流石にプロだと感心させられました。

客室

客室

客室もかなり広く、ベッドを3つ置いてもまだまだ余裕がありました。いわゆるコンドミニアムタイプで客室ごとにキッチンも付いています。実際に利用しなかったため食器や調理器具の有無までは確認しませんでしたが、その気になれば自分で料理もできるかもしれません。

また、客室については少し古いホテルなのか、細かいところを見るとくたびれた感もありますが気にならない程度ではありました。客室を含め、ホテル内は順次リニューアル工事をしているようですので少しずつ綺麗になっていくのかもしれません。

エレベーターホールから客室までは普通のマンションのような屋外通路。天気がよければ気持ちいいですが、風雨が強いときはちょっとキツいんじゃないかと思います。

レストラン

ホテル内の飲食店は3店舗、コース料理が主体で設定価格が高めの『泉河』とラウンジ&バー『カラハイ』はちょっと子連れでは入る気がしなかったので利用せず、結局利用したのは朝食会場も兼ねたビュッフェレストラン『マーセン』のみでした。

『マーセン』は朝夕のメニューに変化はあるもののいずれもビュッフェ形式。宿泊中は朝3回、夕2回の都合5回も利用したので少々飽きましたが、味は良かったです。沖縄らしさを感じる料理が少なめだったのが旅行者としてはやや残念でしたが、逆を言えば見慣れた一般的なメニューは豊富。食に関してはかなり保守的な長男には好評でした。夕食時にはチョコレートフォンデュやお酒の飲み放題(オプション)も追加されるので、ちょっとしたものをつまみながらたくさんお酒を飲みたい方や我が家のような子連れ世帯にはいいかもしれません。

朝食の写真

ある日の朝食、これはちょっと食べ過ぎた。

チョコフォンデュ

夕食時のチョコレートフォンデュ、かなり本格的。

風呂

『マハイナ塩泉』という大浴場がありました。子どもは大浴場というだけで非常に喜ぶので、これはありがたかったです。

ホテル内の売店(セレクトショップ)には、4日目にジェラートを食べた『おっぱ乳業』の瓶牛乳も売っているので、風呂あがりの1杯も楽しめます。もちろん長男と風呂あがりにグビグビしました。

当たり前ではありますが浴室は各部屋にもあるので、目的や好みで使い分けることも可能です。

売店

売店などはセレクトショップを名乗る比較的オシャレな小物を扱う小さめなものが1件とやや物足りない印象ではありますが、ホテルの隣には同じ会社が経営する『やんばる 海の駅』という大めの売店と沖縄料理店などが入った施設が併設されており、ホテルで手に入らないものはある程度こちらでカバーできます。

後述しますがホテルの周辺は商業施設がかなり少なく、そういった環境でこの『やんばる 海の家』はかなり便利な施設でした。ホテル側としても売店機能を別施設にすることで宿泊客以外の利用者を呼び込むことができ、またホテルそのものの高級感は保ちつつ、その高級感とは路線が異なる日用品やお土産を気軽に置く場所としてうまく機能しているようでした。

で、その海の家にテナントとして入っていたショップ『海想』で妻に促されて購入したのがこちら…

琉球ジュゴンTシャツ

琉球ジュゴンTシャツ。
デザインが独特で他の店ではあまり見かけないテイストなので、例えば美ら海水族館のショップなんかに売っているTシャツにピンとこなかった方なんかにはいいんじゃないかと思います。

プールとかビーチとか

ホテルには屋外と屋内にひとつずつプールがありました。海岸沿いのホテルではない(海は道路を1本挟んだ反対側)のでいわゆるプライベートビーチのようなものはありません。

プール

客室から見たプール、結構広いです。

数年前に石垣島で宿泊したホテルでプライベートビーチの良さを味わってしまったので、天候が良ければそれがないことに物足りなさを感じたかもしれませんが、今回は天候にも恵まれたなかったことからあまり気にならず。むしろ多少の雨風でも躊躇なく利用できたプールがあったことに大変助けられました。

プールの写真

小雨の中、プールではしゃぐ長男。「子どもはいつだって全力」を見せつけられた一瞬。

ホテルの建物がプールを取り囲むようにつくられていることで、多少雨が降っていようが風が強かろうが物理的にも精神的にも気軽に利用できたし、何より長男の海に入れないストレスがこのプールで発散できたのはホントに助かりました。

屋外プールは大人用と子ども用に深さの違うプールが用意されているし、屋内プールは季節を問わず21時まで利用できるのもいい。冬場でも(屋内プールで)泳げるので、ちょっとしたリゾート気分を味わうのにもちょうどいいかもしれません。

ホテルの立地

美ら海水族館には車で5分もかかりません。はっきり言って超近い。旅の予定に水族館を組み込むなら、前日に宿泊するホテルとしておすすめです。

そのかわり周囲、特に徒歩圏内には店舗がほとんどなく、少し離れた名護市内はもちろん、同じ本部町内の市街地など飲食店の多い場所まで行くには車が必須。夜の食べ(飲み)歩きや市街地散策を楽しみにしている方にはあまりおすすめできません。

沖縄本島北部旅行の拠点として、リーズナブルにリゾート気分を味わいたい。昼間がっつり遊んで夜はあまり出歩かずにホテルでゆっくりと過ごしたい方にはぴったりの立地だと思います。

『沖縄情報チャンネル』という罠

で、いろんな意味で一番書きたかったことはコレ。

ホテルのテレビでは一般の放送とは別に『沖縄情報チャンネル』というものがあり、特定のグループ会社が運営している特定の観光スポットの情報を24時間エンドレスで放送しています。

内容は

こんなのとか…

こんなの

このチャンネルになぜか長男がドハマりし、結果『名護パイナップルパーク』に行くことになったし、売店でおやつにと紅芋タルトを買わされたわけです。もうちょっとゆっくり買い物なんかを楽しみたかった妻はこのチャンネルのお陰で割りを食った感じでした。

今回はしっかりとスケジュールを決めて旅行に臨んだわけではないので、なんとなく「まぁいいか」で済んだし、結果的に長男にとってはより楽しい旅行になったので良しとしましょう。しっかり予定を立てていてこういう番組で子どもの気が変わっちゃったりしたら結構大変だと思いますけどね。そういう意味ではなかなか罪深いコンテンツではないでしょうか。

ホテルという特定の企業が、これまた特定の企業から依頼されてやっているんでしょうから文句は言えませんが、もう少し公平性の高い情報番組だったら良かったのにとは思います。あるいはもう少し宣伝臭さがなければ素直に視聴できたかもしれません。

以上、ホテルの感想でした。
これから沖縄北部へ旅行にと考えている方の参考になることがひとつでもあれば幸いです。

そういえばコレも食べました。これはこれで美味しかったです。

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pageruといいます。
茨城県水戸市生まれ、生まれてから36年間住み続けた水戸市を離れ、現在は栃木県某町に住む1980年生まれのサラリーマンです。
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写真を撮るのとゲームで遊ぶのが好きですが、どちらもたいして上手なわけではなく、残念な趣味になっています。
特撮・SF作品が好きですが、観たことのある作品には偏りがあります。