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旅とお出かけ

沖縄旅行に行ってきました(3日目:車で行ける離島巡り編)

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5歳の長男と8ヶ月の次男を連れた3泊4日の沖縄旅行の3日目、この日は古宇利島や瀬底島など、車で行ける離島巡り。1日目、2日目の記事は以下をご覧ください。

長男は昨日、美ら海水族館を満喫したので「今日はママの日」と意気込んでいた妻。当初の目論見は

  1. 古宇利島(オーシャンタワー→ハートロック)
  2. 今帰仁城跡
  3. 瀬底島(のんびり島散策)
  4. ある程度満足したところで長男をどこかのビーチで遊ばせる
  5. 夕食は外で沖縄料理を満喫

でしたが、目論見通りにはいかないもので…。

古宇利島

古宇利大橋

ホテルで朝食を済ませ、『古宇利島』へ。本島からは橋伝いに屋我地島を経由して向かいます。屋我地島と古宇利島をつなぐ古宇利大橋からの景色は両側にエメラルドグリーンの海が広がる絶景で、これだけでも来てよかったと思えるほどです。

島が近くなると橋のすぐ左手に見えてくるのが古宇利ビーチ。この日はやや天候が回復したこともあり、比較的多くの人がビーチで泳ぐ様子が見られました。遠目に見ても波も穏やか。それを見た長男は早くも海水浴モードでしたが、後で別のところで遊ばせてあげるからとお預け。とりあえず目的の古宇利オーシャンタワーに向かいます。

古宇利オーシャンタワー

古宇利オーシャンタワー

古宇利オーシャンタワー』は古宇利大橋を渡り切ったところから車で5分ほどのところにある、4階建ての展望台をはじめとする観光施設。ちなみに美ら海水族館からは車で約40分ほど。

入場料を払ったあとは自動運転仕様に改造されたゴルフ用のカートに乗り、小高い丘の上にあるタワーの入口まで向かいます。海水浴を後回しにされやや機嫌の悪かった長男ですが、終始カートのハンドルを握り運転手気分でご機嫌回復。親としては助かりました。

古宇利オーシャンタワーのカート

ちなみに我が家が乗ったピンクのカートは十ウン台に1台のラッキーなやつみたいでした。こういうのはカップルに譲りたい。

丘の上まで移動すると、タワーに上らずとも素晴らしい景色。これは上まで行けば相当いいものが見られるのではとワクワクしながら建物に入ると…

シェルミュージアム

は?

貝が並んでました。
古宇利オーシャンタワーは1階が『シェルミュージアム』になっていて、1万点以上の貝が展示されているとのこと。確かにキレイな貝とか見たことないデカい貝とかあって凄いけど、貝の成長過程がわかる展示とかは勉強にもなるけど、なんだかものすごくおあずけをくらったような気分になりました。

シェルミュージアム

すごい色だけど天然らしいです。

そんななか、妻と長男はといえばきれいに展示されている貝の数々に割と楽しそう。貝なんて長男は絶対に喜ばないと思っていましたが、スゲースゲー言いながら喜んで見ていました。

シェルミュージアムを抜けたらいよいよ展望台。エレベーターを使ってまずは2階へ。エレベーターのドアが開くと太陽光と一緒に視界に飛び込んできた景色は、予想を超えた絶景。360°とまではいかず200°ちょっとぐらいでしたが、十分すぎるパノラマオーシャンビューでした。

タワーからの風景

タワーからの風景。もう少し晴れてたらもっといい眺めだったかもしれません。

3階・4階(屋上)と階を進めてもそれほど高さが変わらないので見える景色もそう変わりませんが、絶景過ぎていちいち「おー!」と声をあげてしまいました。タワー自体の滞在時間はさほどでもありませんでしたが、非常に満足できました。

mochi cafe chichimun(昼食)

古宇利オーシャンタワーを出るとちょうど昼時。次の目的地の『ハートロック』は同じ古宇利島内でしたが、空腹と突然のスコールもありスルー。昼食の場所を探しつつ、さらに次の目的地である『今帰仁城跡』を目指して車を走らせていると、妻が自ら予定を放棄するようなおかしなことを言い出します。

「ねぇねぇ長男、美ら海水族館の近くにジンベエザメの形のカレーが食べられるところがあるよ。」

ちなみに地理的にはこんな感じ。

位置図

今帰仁城跡は古宇利島と美ら海水族館のちょうど中間あたりにあるスポット、その後に瀬底島が控えているなら、昼食のあと今帰仁城跡には引き返したくありません。妻に確認したところ今帰仁城跡は立ち寄らなくてもいいとのことなので、一路”ジンベエザメの形のカレーが食べられる”という『mochi cafe chichimun』へ向かいました。

で、その『ジンベエカレー(650円)』がこちら。

ジンベエカレー

確かにジンベエザメの形です。もちろん長男は大喜び。子ども向けのランチメニューとのことですが、結構なボリュームでした。

僕は『あぐーハンバーグカレー(1,650円)』を注文。

あぐーハンバーグカレー

沖縄のブランド豚『アグー豚』の手捏ねハンバーグの入ったカレーです。アグー豚は脂が旨いと聞きますが、確かにあふれる肉汁の旨みが強く、少しねっとりとした独特の味でした。カレーとの相性も良かったのですが、個人的にはハンバーガーなんかで楽しみたかった味。ハンバーガーを出しているお店もたくさんあるようなので、次回の旅行のお楽しみにとっておきたいと思います。

瀬底島(海水浴)

瀬底大橋

瀬底大橋

昼食後は『瀬底島』へ。こちらも橋(瀬底大橋)を渡って車で行く事ができる離島。瀬底島もぐるりと一周したいところでしたが、長男の我慢が限界に近かったため寄り道せずに『瀬底ビーチ』へ向かい海水浴を楽しむことにしました。

瀬底ビーチ

瀬底ビーチ

が、これがちょっと失敗。満潮に近い時間帯に加え台風の影響もあってか、砂浜近くでも水深は深く波は高め。海水浴というよりも迫りくる波に耐えているような状態で、長男もあまり楽しめなかったようです。午前中に干潮の古宇利ビーチで海水浴をさせてやるべきでした。加えて砂浜にいた妻からどこで仕入れたのか強い雨が降るという情報も入り(この後、短い時間でしたが確かに強い雨が降りました)、1時間ちょっとでビーチを後にしてしまいました。

ちなみに瀬底ビーチで使ったお金は、駐車場代の1,000円、海に入らない妻と次男が砂浜で過ごすためのパラソルとチェアのレンタル費用が3,000円、温水シャワーが500円の計4,500円でした。下調べをろくにせずに行ったせいですが結構な出費。事前調査はほんとに大切です。

そして夕食難民へ…

まだまだ続く3日目の珍道中。

瀬底ビーチからホテルに戻ると既に夕方、この日は妻がガイドブックで見つけていたホテル付近の居酒屋で夕食をと考えていたので、早々に風呂を済ませて外出。ホテルから車で5分もかからない居酒屋に向かうもあろうことか定休日。気を取り直してもうひとつの候補だったホテルから徒歩2分ほどの店に向かうとこちらも休み。それならばとホテルに併設された『やんばる海の駅』内の沖縄料理店に向かいましたが、周囲の店が軒並み休みのせいもあってか満席でラストオーダーの時間までに入店できる保証はないとのこと。そうこうしているうちに赤子を連れて車で街中に向かうような時間でもなくなり、市街地からは遠く飲食店のホテルの周辺ですっかり夕食難民になってしまいました。

結局この日は1日目同様、ホテルのビュッフェレストランにラストオーダーの30分前に駆け込んで夕食を済ませました。無念。

そんなこんなでどうにもこうにも上手くいかなかった3日目。いよいよ明日は最終日となる4日目です。さてさてどうなることやら。

旅行は計画的に。

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pageruといいます。
茨城県水戸市生まれ、生まれてから36年間住み続けた水戸市を離れ、現在は栃木県某町に住む1980年生まれのサラリーマンです。
フラメンコにハマる5つ年上の嫁とふたりの息子(7歳と2歳)の4人でまあまあ楽しく暮らしています。
写真を撮るのとゲームで遊ぶのが好きですが、どちらもたいして上手なわけではなく、残念な趣味になっています。
特撮・SF作品が好きですが、観たことのある作品には偏りがあります。