タイトルがきめれない。(仮)

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日記

ギラン・バレー症候群

投稿日:

2週間程前になりますが、酷い筋肉痛のようなもので体が自由に動かせなくなり、軽度のギラン・バレー症候群ではないかと診断されました。(現在は回復しています。)

軽度とはいえ、辛い思いをしたので記録に残しておこうと思います。
ただの記録ですので、長文かつオチなしですがご容赦ください。

7月13日(水)頃〜

右肩が痛くなる。肩こりの痛みではなく、ひねったような痛み。
同じ頃、たまに手の指先が軽く痺れることもあった。
疲れていたのか、風呂でウトウトしてしまうことも多くなる。

7月19日(火)

子供の世話をする必要があったので仕事を休む。
その日の夜から左手の人差し指と中指、右足の親指の付け根が痛くなる。
覚えはないが子供と遊んでいる間に痛めたのだろうと思い、就寝。

7月20日(水)

仕事に行くも体がだるく、捗らない。
夜になり帰宅すると、左手首と前腕が痛む。前腕はひどい筋肉痛のような痛み。
風呂から上がると睾丸の周囲も痛みだす。
熱を計ると38度7分だった。
食欲もあまりないので食事は軽く済ませて早めに就寝。

7月21日(木)

朝になっても熱は全く下がっていなかった。
昨日までの部位に加え、右前腕も痛くなる。
一日安静にしていれば熱も下がるし体の痛みも無くなるだろうと思い、病院には行かずに家で寝ていることにした。

7月22日(金)

熱は少し下がったが、平熱には程遠い状態。
筋肉痛のような痛みは左右のふくらはぎまで及ぶ。
体の痛みも気になったが、それよりも熱が下がらないことが気になった。あまり車を運転したい状況ではなかったが、嫁は仕事に行ってしまったので、自分で運転して病院へ。
先生からは「高い熱が出れば筋肉痛のような症状が出ることもある。とりあえず風邪ということで数日間様子を見よう。」と言われ、葛根湯を処方される。

7月23日(土)

熱は平熱まで下がったが、喉や上腕、ふとももの筋肉まで痛くなっていた。
痛みに加え、全身、主に腕や手に力が入らず自由に動かせなくなっていた。
自分の子を抱くこともできない。立ち上がるのも辛い。トイレに行けば自分の尻も拭けない(この日ほど家にウォシュレットがあって良かったと思った日はない)。昨日処方された葛根湯の袋すら自分では開けられない。水が入ったグラス程度のものが重くて持ちあげられない。
さすがに怖くなって、昨日と同じ病院に駆け込んだ。
原因を特定するために検査をすることになり、血液と尿を採った。
個人病院で週末だったこともあり検査結果はその日のうちに出ず、週明けを待つことになった。検査結果の通知を携帯に貰おうを思い番号を紙に書こうと思ったら、手に力が入らず字も書けなかった…。
この日は夜まで症状が改善することはなかった。
このまま悪化してほかの筋肉まで痛みだしたら…改善することなく一生このままになってしまったらと思うと恐ろしくて仕方がなかった。
あとから思えばこの日がいちばん良くない状態だったが、携帯を操作したり、箸で食事をすることはできた。 特に飯が自分で食えることは、この日の救いだった。

7月24日(日)

筋肉の痛みは徐々に緩和してきたが、体が自由に動かせないことに変わりはなかった。何もできないし、やる気もなかったのでひたすらゴロゴロしていた。
夜になると痛みはほとんどなくなっていた。まだまだできないことは多かったが、トイレに行ったら自分の尻が拭けるようになっていたので、明日は仕事に行けるような気がして準備をした。
職業上パソコンが操作できないと話にならない。パソコンを引っ張り出して試してみると、かなりゆっくりだがなんとか操作することができた。
明日はもっと良くなっていることを期待して床に就いた。

7月25日(月)

昨日に引き続き、痛みはほとんどなかった。
こうなると何ができて何ができないかは、やってみないとわからない。
試しに車に乗ってみたら、問題なく運転できた。長距離はわからないが職場までなら問題はなさそうだ。熱もないし、家にいても仕方がないので仕事に行くことにした。
職場に着いてホワイトボードに文字を書こうとしたら書けなかった。情けなく思いながらも後輩に代筆してもらう。
この日は上司とやや遠方へ打ち合わせに行く予定があったがまだ運転には自信がなかったので、上司に運転していただく。
メールを打つにも指先が思うように動かず、かなり時間がかかった。
正直この日は、何をしに会社に行ったのかわからなかった。

7月26日(火)

かなり症状が改善し、もうほとんど普通の状態だった。仕事にも行った。
ただ、文字を書くことだけは依然として難しい状況だった。
昼頃に病院から電話があり、血液検査の結果に異常がなかった事を知る。
このときに、ギラン・バレー症候群ではないかと言われ、回復傾向にあれば問題がなく、自然に完治するまで待つように指示を受ける。
実はギラン・バレー症候群という名前を聞いたのは、今回が初めてではない。1年程前にも手指の痺れが何日か続き、同じ病院を受診した際、ギラン・バレー症候群の疑いがあると診断されたことがあったからだ(当時はそれ以上悪化することもなく、以後病院に行くこともなかったので実際のところどうだったかはわからない)。
そのときにどういう病気かは自分でもある程度調べていたし、今回の症状から考えても合点がいった。先生の言うとおり、自然に完治するまで待つことにした。

7月29日(金)

27日(水)以降、字も少しずつ書けるようになり、この日にやっと『自分の字』と言える字が書けるようになった。
他の部位にも異常はなく、完治したと実感することができた。

7月30日(土)

先生から血液と尿検査の正式な結果(火曜日の電話は速報値だった)と症状確認の電話をいただく。
速報値同様、血液・尿ともに異常はなかったが、ギラン・バレー症候群がもっとも疑わしいとのこと。
体感できる症状がなくなったことを伝えると、安心した様子だった。

以上です。
現在(8月8日)も同様の症状は出ておらず、元気に過ごしております。

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茨城県水戸市生まれ、生まれてから36年間住み続けた水戸市を離れ、現在は栃木県某町に住む1980年生まれのサラリーマンです。
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